4月13日 奈良市~和歌山市・・・日本一周13日目

毎度どうも!まっとーです!!

昨日というか今日ね、3時まで飲んでたしね、そのぉ、なんというか・・・・・・。

 

 

寝坊しました!

起きたら11時過ぎでした・・・。
あは、あはは・・・。

・・・っま!気を取り直してちょいと遅れましたが日本一周13日目スタートです!




Contents-目次

東大寺

まずは奈良といえばここ!東大寺へ向かうことにしました。

東大寺といえば、そう!鹿ですよね。

・・・っあ!あと大仏ね!(笑)

駐車場(300円、停められる場所はココ)に停めて東大寺へ歩いていると、道路に鹿飛び出し注意の看板が!

・・・いやいや!
どんだけ飛び出してくんだよ!!!!(笑)

でも、先へ進むと確かにそのくらいの数の鹿さんがいらっしゃいます!

ふつーに鹿がいるーー!(語彙力無し)

 

こいつはなぜそんな目を細めてるんだ(笑)
すごい疑った目をしている・・・。

でも鹿せんべい屋さんを襲撃することは無いというなかなか分別がついた鹿たち(笑)

*-*-*-*-*-*-*-*-*-

鹿さんそこそこに一番の目的である東大寺へ近づいてきました。

おおおお!とっても立派な建物!!!!

そして中へ入ります!
そこにはもちろんこの方が待っています!!!!

大仏だーーーー!
めちゃくちゃ迫力がありますが、その中に見守って頂けているという2つの感覚が押し寄せてきます!

中学生のときに行ったときは特に感動もしなかったのですが、やはり歳を重ねてから来ると、知識や得た経験が多くなっているせいか感動しました。

御朱印も頂いたあと、東大寺をあとにし、道の駅針テラスへ向かって走りだしました。

道の駅 針T・R・S(テラス)

関西のライダーはみんながみんな針テラスに集まっている印象があったので、何かライダーたちを引き寄せる何かがあるんだろうと思い寄ってみました。

平日なのにバイクが多い!!
関東で平日こんなバイク多いところあるんだろうか。(知らないだけ??)

しかし、特別なにかがあるから集まってるような感じでは無い気がします。
おそらく、ここはでっかい国道が交わるところにあるため、針テラスをツーリングの起点や待ち合わせとして使っているのではないかと思います!!
(関西の方合っていますでしょうか。)

ベンチで缶コーヒーを飲みながら昨日行けなかった高野山へ行こうとGoogle MAPでどのくらいで着くか確認したところ、
約2時間!!

ふと時計を見ると15:30!!

高野山の金剛峯寺が入れるのは16:30まで(受付時間)

ふむ。コナン君ばりに頭を使い、1つ1つのヒントを当てはめていきます。

・・・

・・

そうです!間に合いません!!(笑)

やはり寝坊したのが良くなかった!!くそぅ!!!!

ふーむ。どうしたもんか。

大宇陀温泉 あきののゆ

と、とりあえず温泉博士に載ってる温泉へ行って考えよう!ということで大宇陀温泉 あきののゆへ行くことにしました。

ここは美人の湯と言われておりpH9.6のアルカリ性なため、ぬるぬるスベスベになります!

お風呂もひのきの湯、泡風呂(ジャグジー)、寝湯、薬湯、露天風呂があり、サウナもあります。
アルカリ性の温泉は10分程度浸かってから出て、また浸かる。を繰り返し何回かするのが良いとのことなので、種類がたくさんあるのは嬉しいです!

ポカポカになったあとは、恒例の!!

コーヒー牛乳part3!!
これを飲むために温泉に入っているようなものです(笑)
さらにまたもや畳の休憩スペースがあるという至れり尽くせり状態!!

ふぅ。としたところでこれからどうしようか考えました。

予想的に今日の夜和歌山市あたりにいるんじゃないかと思っていたので、Amazonで和歌山市内のコンビニに届けてもらっていました。
ので!これから和歌山市へ爆走→和歌山市内の漫画喫茶という流れにすることにしました。

もうすっかり日が暮れて湯冷めからは逃れられず着く頃には冷え冷えでした・・・。

荷物も受け取り、漫画喫茶へ逃げ込み13日目は終了となりました。

出費・走行距離/軌跡

出費

・飲み物代・・・¥151
・観光代・・・¥1800 (駐車場¥300、拝観料¥1200、御朱印¥300)
・ご飯代・・・¥1470
・宿泊費・・・¥1543

合計・・・¥4964

ギリセェェフ!!

走行距離/軌跡

152.1km

13日目全走行軌跡

それでは、また!

1.キャンツーの準備はOK?→ キャンプツーリングこれだけは持って行け!キャンプ用品10選
2.ホムセン箱の積載はマジで病みつき!→
ホムセン箱をバイクに積もう!
3.これ見たらテントに迷う必要なし!→あなたに合うキャンツー用テントはこれだ!

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。